• ともに生きる

つるし雛

つるし雛 活動の様子

つるし雛の活動の様子を御覧ください。

つるし雛教室

由来はいろいろありますが・・・
吊るし雛が始まったのは、江戸時代といわれています。
その時代、雛人形はとても高価なもので、庶民には手が出せないものでした。しかし、生まれてきた子どもの幸せを願う気持ちはみんな一緒です。
ですから、お母さんやおばあちゃん、ひいばあちゃん、そしてご近所の人たちまで、みんなで少しずつ小さな人形をつくり、持ち寄って「つるし雛」をつくられたそうです。
「子どもが幸せになってほしい」
その想いをこめて作られたのが「つるしびな」。
そのような思い、つながりを大切にしたいと思っています。

問い合わせ先:080-5058-5631(安藤まで)


開催場所

アクセス なみき・ふれあいスペース(小門町)
アクセス なみき・ふれあいスペース(小門町)

開催日

日にち曜日時間
9/26 10:00~11:30
10/31 10:00~11:30
11/710:00~11:30
12月休み
(原則第4月曜)
  • 新型コロナウイルスの感染状況により中止の場合もありますので事前にご確認願います。
  • 当日の参加前に検温をしてからご参加下さい。
  • 高熱・咳など体調不良の方は参加をお控え下さい。
つるし雛
つるし雛
つるし雛